COVER PAINTING BANANA
アンディー・ウォーホルが、ロックバンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ」のプロデュースを行っていたことは、美術評論家達に取り上げられることは少ないようである。
アンディー・ウォーホルといえば、言うまでもないが、1928年にアメリカはペンシルヴァニア州に生まれ、1987年に胆のう摘出手術の後、没するまで、「アメリカ文化」をメジャーにした立役者として、ポップアートの巨匠とまで呼ばれるまでになった人物である。1966年当時、ウォーホルは、映像、ダンス、ライティング・ショー、そして音楽が合体したアート・イベント"Exploding Plastic Inevitable"を構想していた。ウォーホルにとって、特異なステージと音楽性を持ったヴェルヴェット・アンダーグラウンドは、最高のバンドであったのだ。
これから、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコのデビュー作「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ」のジャケットに使われた、ウォーホル自身がデザインしたバナナ、"COVER PAINTING BANANA"の意味を考えてみようと思う。
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2005.04.30 | Comments(0) | Trackback(0) | の中心でRockを叫ぶ


