ネバ○ランド〜
マイケル=ジャク○ンのネバーランド〜。
いやー、別にRockでも、今は好きなArtistでもないのに、(70〜80年代の彼は大好きですよ。)ちょっとあの方について語ってみたいなあ…。
僕の感性からいくと、70年代のジャクソン5の少年の頃の方が歌が上手かったです。「ABC」とか「I'll Be There」とか、聴いたことがあると思いますが、アップテンポな名曲、スローバラードな名曲が一杯あるのですよ。
ボーカルは荒削りで、歌唱法に個性が確立されてない部分はありますが、それを補って余りある、子供らしく気取りの無い、率直でキラキラした感性が感じられるのです。
ええ、確か80年代になって、ビートルズのポール・マッカートニーに近づいて、作曲の師事をして、「スリラー」という名アルバムで大ヒットした頃から、なんか数度にわたって整形したり、しだいに悪い意味で勘違いして神がかった人になってしまいました。まだ20代なのに、誰も注意できないとこまでいってしまったからね…。
40代で、「大人になりきれない子供」って自称するぐらいですから。やっぱり、子供の頃から同年代の子と遊ばずに、大人のショービジネスの世界で仕事ばかりしてると、どっかその時に足りてない経験をしなくてはならない、という無意識が働いて歪んでくるという、そういうことじゃないかなあ…。
My Favorite Rock Artist Best10 Of 90sに、Alanis Morissetteという人を選んでますが、この方もマイケル氏同様、少女期をショービジネスの世界で過ごしたせいで、青年期不親和症とかいうもので、ずいぶん悩んだそう。むしろ、そこから抜け出すためにRockした人なんだよなあ。
う〜ん、このショービズ世界、そんな例で満ちている訳ですが、普通の成長を投げうってでも、まだまだ小さい子供の頃からアイドルになりたがる女の子なんかゴマンと居るわけで…。日本でいうとM娘。達とか。なんか世間が、子供目に映るアイドル像を、芸能界本来のドロドロした部分から美化して伝え過ぎてるのじゃないのかとも思うんですが。
…不思議だ。
テーマ:マイケル・ジャクソン - ジャンル:音楽
2007.11.22 | Comments(0) | Trackback(0) | の中心でRockを叫ぶ
